モラハラ家庭で育った子供はモラハラしやすい?

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モラハラは遺伝する?

私たちの性格には『先天的性格』と『後天的性格』の2種類があり、先天的性格(気質)が個人の根本的な部分に表れるのに対して、後天的性格(人格)は他者との関わりにおいてはっきりと示されます。モラハラのように他者との関係が歪んでいるケースでは、気質よりも人格に異常がある場合がほとんどです。

また、気質は遺伝子の影響を強く受けますが、人格は生まれ持ったものではありません。成長していく過程で他者と関わりながら学んでいくもの。つまり、子どもの人格形成には環境が及ぼす影響が非常に大きいのです。

蛙の子は蛙とは限らない?

子どもの人格が環境の影響を強く受けるなら、父親がモラハラであっても子どもはしっかりと成長する可能性があるということです。しかし、モラハラが行われている家庭で育った子どももモラハラに成長してしまうというケースが多いのが現実。

これは、子どもが最も長く触れる他者との関係の場が家庭であるからです。モラハラな家庭に生まれた子どもは、父親の横暴な振る舞い、じっと耐える母の姿を見て無意識の内にモラハラ気質を獲得してしまうのです。

これを避けるために最も有効なのは、離婚もしくは別居でしょう。あなたの旦那さんの振る舞いが子どもに悪影響を与えそうなら、すぐに離れるのが子どものためかもしれません。