モラハラをする旦那にうんざり・・・モラハラ旦那の特徴とは

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モラハラを甘く見るな!

昔に比べると、日本の離婚率がどんどん上昇していますが、その原因の一つに『モラハラ』があります。

モラハラ(モラルハラスメント)は配偶者からの精神的な攻撃、嫌がらせのことで、DVとは違い肉体的な暴力がほとんどないのが特徴です。しかし、身体的暴力がないからこそ発覚は遅れがちで、周囲が気づいた時には心がボロボロになっていた。というケースもあります。

肉体の怪我は適切な治療を行えば治癒しますが、心に受けた傷を癒すことは簡単ではありません。モラハラ被害を受けた方の多くが、うつ、PTSD、ストレスによる機能不全などを発症しており、完治まで早くても半年、長ければ十数年の時間がかかります。

こういった被害を防ぐためには、他ならぬ被害者がモラハラを受けていることを自覚し周囲に助けを求めることが必要なのです。

モラハラ旦那の心理傾向

■攻撃と隠蔽の二面性を持つ…モラハラを行う人は周囲からは好評価を得ている場合がほとんど。家族に対しては罵倒や中傷といったことを行いますが、家の外では親切で面倒見の良い人を演じているのです。この二面性が発覚が遅れる原因でもあります。

■病的なまでに自信過剰…モラハラ行為を行う人に共通しているのが、『自分は絶対正しい』という根拠のない自信。幼少時に過剰に甘やかされたか、逆に全く愛されなかった人は自分の欠点と向き合うことができず、その代わりに別の誰かの欠点を暴き攻撃するようになります。

■嫉妬深く、執着心が強い…モラハラ夫が一番恐れているのは、妻が自分の元から離れていってしまうことです。そのため、支配している相手の行動、交友関係を監視、束縛します。外部との接触を少なくすることで、自分に不満をもたれないようにしているのです。

どうして離婚しないのか?

暴力を振るわれることこそ稀ですが、モラハラ夫との結婚生活はマイナスしかありません。にも関わらず、実際に離婚を選択している人は僅かです。なぜ、みんな我慢しながら結婚生活を続けているのでしょうか。実は被害を証明し離婚をするのは、とても難しいのです。

モラハラで離婚を成立させるには、『相手からの被害が婚姻の継続に支障をきたすレベルである』という客観的な証明が必要です。しかし、モラハラ夫は外面が良いため、奥さん以外には『優しくて家庭的な旦那』だと思われています。つまり、第三者から見ると被害にあっているのかどうかの判断がつきづらいのです。

また、奥さん側が「離婚したい」と思う気力すら起きないくらい精神的に支配されているケースもあります。夫からの罵倒や交友関係の監視によって「私が悪いから夫に怒られているんだ」と思い込まされてしまうのです。